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​ホームスタート活動報告

 

​​■ホームスタート活動実績

訪問家庭数(延べ訪問回数)

■2014年 19(129) 

■2015年 23(172)

■2016年 24(169)

■2017年 37(273)

■2018年 20(197)

■2019年 22(127)

■2020年 17(83)

訪問先はつくば市にとどまらず、近隣市町村(土浦市、守谷市、つくばみらい市、牛久市)にも出向いています。

最近は、つくば市の保健師などとも連携をとり、難しいケースの訪問が増えています。

2020年はコロナ渦で訪問家庭数は減少しましたが、そのような中でも利用ニーズがあると感じています。

​支援が必要な方は、地域に関係なく、出生率の3%は存在するといわれ、

つくば市の場合、年間約70件は訪問すべき家庭があるという概算になります。

近隣市町村からの訪問依頼も増えてきており、支援の必要な家庭は、それ以上と考えられます。

​​■ホームスタート運営コスト

「ホームスタート」の運営コストは、1家庭の支援につき、約48000円の経費がかかります。(1家庭に、のべ8回訪問)

利用料もボランティア報酬も無料ですが、実際の運用コストとしてかかる経費としては、

 ・ボランティア養成費・研修費・派遣費

 ・事務局管理費

 ・広報費

 ・全国の他団体との情報交流、相互研修費

などがあります。​

2020年より、つくば市委託事業となりましたが、近隣の市町村からの依頼にも対応しており、他事業の収益で賄うことは非常に難しく、資金が乏しい現状にあります。

また、利用ニーズは高まっているものの、支援提供するボランティア登録者が不足しています。現在の利用希望者の状況を踏まえると、現在の約2倍(現状の年間30件訪問なら60名程度)のボランティアが必要です。

​さらに、ボランティアを養成、派遣(交通費等)するための資金も課題です。さらなる安定的な運用のためには、団体の自己資金(賛助金)の強化が必要となります。